スターバックスのきのことミートのブラックキッシュを食べて見た!真っ黒な攻めてるキッシュに心がズッキュンされた朝。
衝撃的ないでたちで、どうしても食レポしたくなりました。
今日の朝、目と目があってしまいました、これ!
そうスターバックスで8月31日から発売のあのフード
「きのことミートのブラックキッシュ」です。
まー朝ごはん食べた後だけど、食べるよねw
⚫️砂鉄砂漠なのかっ?っていうぐらい黒い見た目
もう見た目からズッキュン、やられました。
見る限り真っ黒、一面に黒い!
まるで一面の砂鉄砂漠のようです。ずぶずぶ埋まりそう。
ちなみに、この黒さの原材料は竹スミとイカスミだそう。砂鉄なわけはないw
そして、上には赤いピーマンがキラッと光っています。
まるでそれは宝石のようキラッ!
フォークで刺しても真っ黒
で、肝心の味はというと、、、、たっ食べれる!?ってか美味しい!
人は見た目で判断しちゃいけないって言いますよね、まさにあれ。
中の生地がとろっと溶けて美味しいのです。
が、いやっでもなにかが物足りないぞ!
きのことミートってどこだ??
商品名の先頭に来ている食材はどこだ?
いっそ竹すみとイカスミのキッシュにした方が良いんじゃないか?
ハロウィン狙いっぽいキッシュだから、「ハロウィンびっくりキッシュ」「イカスミッシュ」とかでも
もーいいのではw(ネーミングセンスなさすぎw)
なんて、思いながらも完食!
これ絶対ハロウィン向けでしょ、インスタ映え~だねw
朝から刺激的な1日でした!
地震がやってきた!被災中にミニマリストは何を食べて過ごしたか?
普段は家にほとんど食べ物のストックがないです。そのため、震災直後には食料を求めてコンビニやドラッグストアに走りました。被災して3日間、簡易ガスコンロもカセットもないので、調理をせずに食べられるものを食べていました。何を食べていたか記録しておきます。
①冷蔵庫にあったものは卵のみ。
まず冷蔵庫にあったのは卵のみ。冷凍庫には野菜があったのだが、溶けてから食べるというところまで頭が回らず、冷凍野菜を結局食べませんでした。
②コンビニやドラッグストアで買ったもの
常温保管できる真空パックチキン
被災中はこのチキンと生卵を貴重なタンパク源としていました。
チキンは味付けがしてあり、手も汚さず食べられます。
③干し芋とプルーンと栗
家にレンジであたためるレトルトご飯パックはありましたが、停電の為、食べられず。
偶然に買ってあった、干し芋とプルーンの個包装パック、それにむき栗を途中で買い足しました。
④コンニャクとところてん
野菜がないので、食物繊維とビタミン補給ができません。
ビタミンはサプリメントで補えるとしても、食物繊維はどうにか取らなければなりません。
長期で常温保存ができるのはありがたかったです。買い込みました。
食料を調達するのに、コンビニとかスーパーとか長蛇の列で大変でした。
これを機に、緊急用の食料を持っておこうと思います。
地震大国ですからね、日本は。
北海道地震から3日後、床と壁磨きをしました。
北海道地震が起きてから3日後、ようやく停電から回復しました。
地下鉄は動いているけどJRは動いていないし、余震も怖かったので家にいることにしました。
地震後の家はキッチンの下に置いてある、お皿こそ床に散らばったものの、それ以外はまったく被害はありません。
発生1日目には片付けも終わり、2日目には積読の本も消化して手持ち無沙汰でした。
ふと暇になった3日目に思い立ったのが、床磨きと壁磨きです。
思えばこの家は1度も壁を拭き掃除したことがありませんでした。
使うものは温かいお湯とふきんだけです。
越して来たばかりなので汚れがついているように見えないけれど、丹念に拭いていきます。
上から下に、拭きにくいところは右から左に、強くこすったり、溝に合わせて拭いたり
そうこうしていると真っ白な壁は、大きなキャンバスのように見えました。
ふきんを大きな筆がわりにして、文字を書いてみたり、でたらめに拭いてみたり、
大きな自分だけのキャンバスに、自分だけが見える色で絵を描いている気分です。
教会の大聖堂に天井画をかいたり、古代壁画を描いた人たちは、こんな気持ちだったのかなと
想像するのも楽しいです。
新しい遊びを見つけた気分で夢中になっていたら、余震を怖がっていたことはどうでも良くなっていました。
きれいになった壁は、地震の前よりも、陽の光を受けてキラキラ輝いているように思いました。
清められた部屋で、今日は電気の下で眠りにつけると思うと、安心しました。
自宅が停電した!一人暮らし始めての停電で備えようと思ったもの。ソーラーランタン。
みなさま、台風21号は猛威を振るっていますが被害は出てないでしょうか?
私は一人暮らしをしてから、初めて停電を経験しました。
●朝起きたら、電気ポットが使えない!?
前日の夜、風と雨でものすごい音がしていました。
引越してから一度も聞いたことのない轟音で雨つぶがガツガツ窓ガラスに当たります。
それでも、私はどこでも寝られるタイプなので、さして心配もせずぐっすり寝ました。
朝起きると雨風はやんでいて、晴れています。
なーんだ天気いいじゃん。
と思ったのもつかの間、電気ポットをつけようと、いくらスイッチを押しても動かない。
それに、給湯器の電気も落ちていたし、充電しておいたはずの携帯もフル充電ではない。でも何が起きたか見当がつかない。
会社に行く道の途中で、信号機が作動していないのを見て、ようやく停電に思いいたりました。
●コンセントを抜くのを知らなかった。
会社のお昼休みに停電について調べていたのですが、コンセントは抜いた方が良いんですね。
一人暮らしの停電は未経験なので、まったく知らなかった。
また、水道もマンションやアパートによって電動で水をくみ上げているから、
電動ポンプが動かなくなって断水することがあるそう。水のストックも心配。
仕事が終わって、そそくさと家に帰ると日が落ちかけて部屋は薄暗いし、ものさみしい雰囲気。
電気がないから携帯も充電できない、料理もできない。
部屋でできることは寝ることくらいしかないと判断し、夕食とお風呂をかねて街へ出かけました。
●日帰り旅行の雰囲気で楽しい、でも暗い部屋に帰りたくない。
街へでて、夕食も豪華に焼き鳥を食べ、温泉入って、夜カフェで携帯電話を充電して、プチ旅行気分です。
ただ、どうしても頭のすみっこには、真っ暗な部屋に帰るんだなという、一抹の不安が消せません。
料理ができなくても、お湯が出なくても良いから、せめて灯りだけはほしいと思いました。
ソーラーランタンとか買おうかな。
スノーピークの「ほうずき」とか、ランドポートの「ソーラーパフ」とか良いですよね。
片付け達人級!えっ、ないの!?ミニマリストの家にない物たち。断捨離するとお部屋がひろびろ!
ミニマリストの家にないもの、並べてみました。
ベッド
断捨離も極まってくると、ベッドではなく、寝袋とか床で寝るという達人の方々がいらっしゃいます。
確かにベッドは据え置きタイプで幅をとるし、掃除のたびに動かすのは面倒そうです。
私は布団で寝ているのですが、湿気があまりにひどいため、今は掛け布団とシーツと枕のみで寝ています。
テレビ
ついダラダラと見てしまうものナンバー1ですね。本当に見たい番組は、録画したほうが何度も見られて良いと思います。
パソコンでもテレビは見られるけど、テレビでパソコンはできませんよね。
2in1でできることは、パソコンに集約してしまいましょう。
私は前の部屋にテレビが備え付けでありましたが、テレビ自体そもそも見ていませんでした。
ニュースは東京ビジネスオンデマンドで見ています。新聞はかさばって捨てるのが億劫になるのでとりません。
水切りかご
食べたら、お皿を洗って、すぐ拭く、しまう。キッチンの上はいつもまっさらピカピカ。なんて理想のキッチンですよね。
実際に食べてすぐ、洗うのはできます。その後、自然乾燥させて、片付けると、時間が空いてしまうため忘れてしまうのです。
今日のキッチン仕事を今日終わらせられるお嫁さん、なれるかな~、なれない気がするw
ソファ
広い部屋に、おおきなソファ!すごく憧れます!
が、大きい家具はどけて掃除しようとすると大変です。処分するときもお金がかかったりしますよね。
ミニマリストの先輩方は折りたたみの椅子や座布団などコンパクトなもので対処していますね。
わたしも折りたたみ椅子1脚とテーブルを家で使っています。友人を呼ぶことが頻繁になければ、十分です。
本棚
「読書は力なり」は確かに名言です。ただそれは、知識を何度も咀嚼して活用できる人だけ。読まない本は不良在庫です。
人にもよるとは思いますが、私は本を買って満足してしまう派でした。おまけに図書館やカフェじゃないと読書ができません。
そうなると本の持ち運びが大変で、1度に持っていける本も2~3冊と限られてきます。。
なので、気軽に持ちはこべる電子書籍にして、気がむいた時にすぐ好きな本が読めるっていう環境にしました。
それに持ち運ぶ荷物が少なくなると、足が軽くてより行動的になれる気がします。
いや、荷物が少ないと行動的になるは本当でした。
以上!!
床に物1つない、きれいな部屋になったらしたい4つのこと。
さいきん、お片づけが進みません。
仕事から帰ったら、最初にストレッチをするように、夜のルーティーンの順番を変えました。
ストレッチの時間は当初30分を予定していたのだけど、伸ばしたいところがありすぎ、毎日3時間はしています。
そして、気づけばスーパーの袋やら、脱いだ服やらが床においたままになっています。
あーどんどん床が見えなくなっていく、でも、ストレッチの方がしたい。
掃除のやる気がなかなか起こらないので、今日は何のために、きれいな部屋に住みたいのかもう一度書き出そうと思います。
初心に帰る、これ大事。
●きれいな部屋でしたいことがある。
1、床に大の字で寝転びたい。
晴れた空の日に、手足をおもいきり伸ばして、大の字で寝転びたい。
ごろっと寝転んで見上げたら、みずいろの空がみえる、やわらかな太陽の日差しがさしこむ。
目を閉じても柔らかな光がまぶたにふり注ぐ、床は太陽の光でかすかに温かい。
そのままお昼寝したい。
気がむいたらダンスしてもいい。
太陽が差し込む気持ちの良い空間は、きっと小さな塵でさえも爛々と輝かせるだろう。
2、毎日、床そうじがしたい。
さいきん気づいてしまいました。私は床掃除が好きだったみたいです。
ピカピカきゅきゅっと音がなる床をめざしてお掃除しています。
今のところ、床掃除は週2回で、水曜日と土曜日が基本。
でも、床のほこりが気になるので最近は掃除の日よりも前に掃除をしています。
ただ、物があって床がふさがっていると、たちまち億劫になります。
毎日、床掃除をするために、こざっぱりした部屋にしよう。
3、ダンスをしたい
ダンスを見るのが好きです。本当は踊るのも好き。
学生時代に少しだけ踊りを習ったことがあるのですが、社会人になり遠のいていました。
引越した部屋の床がフローリングになったのだから、ダンスの一つでもしたい。
床に一面なにも無ければ、ターンの練習も気兼ねなくできる。
もちろん、下に人がいないのは確認済みだ。音楽もイヤホンをつけて音漏れ対策をすればバッチリだ。
4,坪庭がほしい
枯山水や石庭を眺めるのが好きです。
仕事で出張をする機会があるのですが、暇を見つけて有名な庭園に行ったりします。
で、自分の部屋は一面フローリングだけども、一角を囲って坪庭を作りたい。
玉砂利を敷き詰めて、岩と苔と木を配置する。枯山水や石庭がいいかな。
眺めて、平静にもどって、心のさざめきを感じられる場所がほしいです。
やりたいことを考えて見たら、掃除する気が湧きました。
さあ、善はいそげ。
ふとんの湿気が多すぎる!湿気対策に敷きぶとんを断捨離。
ふとんの湿気が多すぎる!湿気対策に敷きぶとんを断捨離します。
このところ北海道は雨続きです。
あまりにも雨が多いので、今年はじめて除湿機を買いました。
最新型のハイブリッドタイプなだけあって、洗濯物がすぐ乾きます。
水のタンクも大きくて、1日以上持つので、大満足な買い物でした。
ただ1つのことを除いて。
●部屋は乾いても、布団は乾いてくれない。
除湿機のおけげで部屋の湿気も、洗濯物の生乾きもなくなり、大満足でした。
でも、あくまで部屋の除湿気なので、布団の湿気までとってくれるわけではありません。
そのため雨の時期は、毎日ふとん乾燥機をかけていました。
1日1時間程度で電気代も気になりますが、なにより湿気ったふとんが苦手なので背に腹はかえられません。
それでしのいでいたのですが、たまに2~3日やらずにおくと、ふとんはあっという間に湿気ります。
朝、乾燥機をセットする、夜寝る、また、朝出かける時にセットする。いたちごっこは疲れます。
なので湿気をまとう元凶である、ふとんを断捨離することにしました。
●ふとんの断捨離をする。
上にかける布団がなくなると風邪をひきそうなので、敷きぶとんを断捨離することにします。
私が今住んでいる部屋はフローリングです。
一般的にフローリングの部屋だとベッドを置いてから、ベッド用マットレス、敷きぶとんと言う感じですよね?
実は、わたしはベッドを持っていないので、現状はフローリングに敷きぶとんを直置きです。
これが、布団に湿気がたまるのを加速させていました。
下に空気の通り道がないから、どんどん溜まりますよね。
今のところベッドを買う予定はないので、いっそうのこと敷き布団をとってしまいます。
●過去3ヶ月、床で寝ていました。
今年の冬にも床で寝る生活をしていました。その時の感想は「あっ、なくても寝られるな」というものでした。
当初は腰が痛かったので、床で寝たら腰痛が悪化しないかなと不安にもなりましたが、なんと2週間くらいで腰の痛みが減りました。
かなり衝撃的な体験で、そのまま3ヶ月敷き布団なしをしましたが特にその後も、腰痛が悪化することはなかったです。
この時、枕も無かったのですが、首が後ろに縮こまり凝ってしまったので、今回は枕を使おうと思います。
まぁ断捨離といってもすぐ捨てるわけではなくて、とりあえず敷き布団なしで寝ようと思います。
なんでもなかったら捨てるかどうか考えよう。